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「DPT-CP1」世界最軽量!sonyの10.3インチ電子ペーパータブレット

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sony電子ペーパータブレットの新製品「DPT-CP1」を発表しました!

DPT-CP1は、すでに発売されているDPT-RP1を13.3→10.3インチに小型化した電子ペーパータブレットです。

10.3インチはreMarkableやOnyx Boox noteと同じサイズ…、完全に勝負しに来てますね。

さっそくDPT-CP1の性能をチェックしてみましょう。

SonyのDPT-CP1とは?

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DPT-CP1はDPT-RP1から3インチも小さくなったA5サイズ

ハンドバックにも収まりが良くなり、重さもDPT-RP1から109gも軽くなって240gになりました。

reMarkableは350g、onyx boox noteは325gなので、持ち運びやすさに関してはsonyのDPT-CP1の方が優れていますね。

さすがsony。小型化技術は健在です。

A5サイズは148 × 210 ミリです。

 

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DPT-CP1とスマホを連携させれば、コードレスでDPT-CP1からスマホにデータを送信できます。

DPT-CP1で作成したデータはスマホ内で確認することも出来ますし、スマホからPCにデータを送ることも出来ます。

 

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DPT-CP1のディスプレイ表面には、sonyが独自開発したノンスリップパネルが採用されています。

このノンスリップパネルによってペン先に程よい摩擦が生じ、まるで紙の上でペンを走らせているような書き味を実現しています。

sonyはDPT-RP1でも「書き味」にはこだわっていて、それがDPT-CP1にも継承されています。

 

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上記でDPT-CP1は240gと書きましたが、これ、現時点で世界最軽量です。(2018/04/20時点)

また、薄さ5.9mmというのも素晴らしいですね。

reMarkableの薄さが6.7mm、onyx boox noteの薄さが6.8mmですので、DPT-CP1は重さと薄さ、両方でreMarkableよりonyx boox noteより優れていることになります。

 

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DPT-CP1のペンは"充電式"アクティブスタイラスペンですので、充電が必要です。

reMarkableとonyx boox noteのペンは充電が必要ないので、充電が面倒な方はreMarkableかonyx boox noteを選ぶほうが良さそうです。

ただ、充電式アクティブスタイラスペンだと画面端までしっかり反応してくれるとのことですので、一長一短ですね。

DPT-CP1のレビュー動画

DPT-CP1はまだ発売されていませんので、レビュー動画はアップされていません。ただ、前機種のDPT-RP1のレビュー動画はありますので、代わりに載せておきます。

基本的にペンの書き味や操作方法は同じだと考えて問題ないと思います。DPT-CP1は、単純にDPT-RP1を小型化した商品ですので。

 

気になる点としては、ペン先表現とOSですかね。

 

DPT-CP1は法人向け製品なので、お絵かきに特化していません。ペン先表現(たとえば鉛筆やマーカー等)が豊かではありません

もし、電子ペーパータブレットでイラストを描きたいのであれば、reMarkableを選ぶようが良いでしょう。

また、DPT-CP1のOSはsonyの独自OSですので、onyx boox noteのようにAndroidアプリは利用できません。kindleアプリをダウンロードして電子書籍を読む…ことはできませんのでご注意を。

DPT-CP1の位置づけとしては、PDFの読み込み・編集に特化した法人向け電子ペーパータブレットなんでしょうね。

DPT-CP1の性能

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DPT-CP1
ディスプレイ 10.3型フレキシブル電子ペーパー
解像度 227dpi/1404 × 1872/16階調グレースケール
タッチパネル 静電容量方式ペン入力対応タッチパネル
CPU Marvell(R)IAP140 64-bit Quad-core IoT Applications Processor
内蔵メモリー容量/使用可能領域 16GB / 約11GB
インターフェース micro USB
対応ファイル PDF
対応OS win/mac 両対応
WIFi 対応
Bluetooth 対応/Bluetooth標準規格 Ver.4.2
NFC 対応
充電池持続時間 Bluetooth機能オフ時・Wi-Fi機能オフ時⇒最長約3週間
Wi-Fi 機能オン時⇒最長約1週間
外形寸法 約174.2 × 243.5 × 5.9 mm
重さ 約240g
スタイラスペン 充電持続時間 約1ヶ月/USB充電時間 約3時間

DPT-CP1、reMarkable、onyx boox noteの解像度は、ほぼ同じですね。

対応ファイルがPDFしかないというのが気になりますが…、法人向け製品なので当然なのかもしれません。遊び用の製品ではないですからね。お仕事用の製品です。

DPT-CP1の価格

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DPT-CP1の価格は約7万円を予定しているようです。

reMarkableとonyx boox noteより、若干高めですね。

使用用途が制限された特化型製品なので、もう少し安くても良いんじゃないかなとは思います。

おそらく、販売されてから半年もたてば価格もこなれてくるのかなと。

DPT-CP1のメリットデメリット

メリット

メリット

世界最軽量240g 薄さ5.9mm
ノンスリップパネルによる紙のような書き味

サラリーマンの方が、外出先で資料チェックするのには便利なデバイスでしょう。

しかし、それ以外の用途が思いつきません。

完全に法人向け製品です。

会議のペーパーレス化を進めたい企業はおすすめですね。

デメリット

デメリット

ペンを充電する必要あり
PDFしか読み込めない
遊び要素が少ない

DPT-CP1のデメリットは、ペンを充電する必要があるというところですね。ただ、1度充電すれば1ヶ月使用可能なので、そこまで気にする必要はないとは思います。

PDFファイルしか扱えないのは残念ですが、法人向け製品ですのでそんなものでしょう。

iPadのようにPCの置き換えを目指している製品ではありません。色々できるわけではないです。

ただ、その分 機能を絞って軽量化&薄型化できるわけです。

まとめ

  • DPT-CP1は法人向け製品。一般消費者向けの電子ペーパータブレットではない
  • 世界最軽量240g、薄さ5.9mmの持ち運びやすさは圧倒的

source,image : DPT-CP1

 

電子ペーパータブレットでお絵かきしたい人は、reMarkableがおすすめです。

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